コンセプト

器でくらしを楽しむ。

日々の器は、使いやすく、美しくありたい。手に馴染み、用を尽くし、滋味を盛る器として、私たちの暮らしに潤いを運んでほしい。器を愛用する幸せをもう一度取り戻したい。若い世代にもそうした思いの人が増えています。

私たちはそんな思いに後押しされるように、陶磁器と切子の店「結」を京都に開きました。「結」を集いの場として、作り手、使い手、陶磁器・切子を愛する多くの人の思いを伝える縁結びをしたと考えています。作家の思いや器の由来、使い方、使う楽しさなど、器にまつわる様々な情報もお伝えできたらと考えています。

「結」は、多くの人が力を貸し合い、事を成し遂げる古来の集まりに由来します。多くの方々の手をお借りしながら、日本の器の素晴らしさをお伝えでできる店でありたいと願っています。

店は御所南と呼ばれる洛中の中心。それでいながら閑静な通りに面し、昭和初期に建てられた京町家に開かれています。